よちよち期 必須のやること 13項目(全70) 必須のアイテム 21カテゴリ(全97) 発達 10項目

2歳8ヶ月のポイント

2歳8ヶ月は簡単なルール遊びに興味を持ち、順番を待てる場面が出てくる月です。連続ジャンプ、過去形の使用(「いった」「たべた」)、食事中に集中して食べる、といった変化もあります。幼稚園の3年保育を考える家庭は、願書の時期が近づきます。

ルール遊びへの興味

「よーいドン」で走る、かくれんぼ、ボールを順番に転がす、といった簡単なルールのある遊びを楽しめるようになります。ルールは1つだけ、勝ち負けは意識させない、大人も本気で参加する、が続くコツです。ボールを使った的当てや、大きめのパズルを交代で1ピースずつ置く遊びも向きます。

順番を待つ

滑り台やブランコで、前の子が終わるのを待てる場面が増えます。待てた時に言葉で認めることが、次も待てることにつながります。待てないのは自制の発達の途中で、3〜4歳で安定してきます。

幼稚園の準備

翌年4月の3年保育(満3歳の4月入園)を考える場合、私立幼稚園の願書配布・受付は前年の秋(多くは10〜11月)です。見学・説明会はその前の夏〜秋に集中するので、この時期に候補を絞ります。入園が決まったら、通園バッグ、上履き、名前シールなど、園の指定を確認してからそろえます。保育園は自治体の申込時期(多くは秋〜冬)を確認します。

過去形と言葉の広がり

「いった」「たべた」「おちた」と過去形を使い、昨日と今日を区別して話そうとします。時間の言葉はまだ曖昧で、「きのう」が数日前を指すのも普通です。寝る前に「今日あったこと」を一緒に3つ思い出すと、記憶の整理と言葉の練習になります。

連続ジャンプと体の動き

両足で続けて跳ぶ、片足で立つ、走りながら止まる、といった動きが安定します。外遊びの時間を毎日確保することが、夜の寝つきと食欲にも直結します。雨の日はマットの上での跳び遊びや、家の中の障害物コースで代替します。

よくある困りごと

※幼稚園・保育園の募集時期と手続きは園・自治体で異なります。早めに公式の案内で確認してください。

2歳8ヶ月の発達の目安(10項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(2件)

認知(2件)

社会性(2件)

言語(2件)

摂食(2件)

2歳8ヶ月にやること

この月から新しく始まることはありません。

やること全70項目(必須13)の一覧は各項目のページから。

2歳8ヶ月に必要なもの

この月から新しく買い足すものはありません。使っているものは全97カテゴリ(必須21)です。

品目は前の月から変わっていません。一覧は2歳6ヶ月に必要なもの一覧で。

2歳8ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

2歳8ヶ月でやることは?

この月から新しく始まるものはありません。お風呂・サイズアップ衣替え・スキンケア・歯磨き習慣・爪切り・お散歩など必須13項目を続けます。

2歳8ヶ月に必要なものは?

前の月と同じ97カテゴリです(必須21)。新しく買い足すものはありません。

2歳8ヶ月の発達の目安は?

所属の理解・簡単なルール遊び・偏食のピーク・食事中の集中力・形容詞の使用など10項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。