よちよち期 必須のやること 19項目(全86) 必須のアイテム 25カテゴリ(全114) 発達 10項目

2歳5ヶ月のポイント

2歳5ヶ月はごっこ遊びが広がり、「なぜ?」が増え始める月です。順序(先に・あとで)の理解、両足ジャンプ、食事中の会話、過去の出来事の報告など、3歳の姿に向かって認知と言葉が伸びます。

「なぜ?」への答え方

「どうして?」「なんで?」が始まります。理由を理解したいというより、会話を続けたい・大人の反応を見たいことが多い時期です。短く答える、「どうしてだと思う?」と返す、分からないことは「調べてみようか」と図鑑を開く、の3つで十分です。全部に正確に答える必要はありません。

ごっこ遊びの広がり

お店屋さん、お医者さん、電車ごっこなど、役と筋のある遊びが増え、ぬいぐるみに話しかけ、見えない物を「あるもの」として扱います。おままごとキッチンやお医者さんセット、人形は3〜4歳まで長く使います。大人が役に入って付き合うと、言葉の表現が一気に増えます。

順序の理解

「先に手を洗ってからおやつ」「お風呂のあとに絵本」のような順序の言葉が分かり、生活の流れを予告すると見通しが立つようになります。予告は切り替えの衝突を減らす最も効く方法で、「時計の長い針が6になったら帰る」のように目に見える形で示します。

両足ジャンプと体の動き

両足をそろえてその場で跳ぶ、低い段から飛び降りる、走りながら方向を変える、といった動きができます。室内で跳びたがる時期なので、マットの上を跳ぶ場所に決め、ソファやベッドからの飛び降りは止めます。

食事中の会話

食べながら今日のことを話すようになります。食事の時間が会話の時間になるので、テレビを消し、質問は答えやすい形(「お砂場した?」)で。食べることに戻すときは「お話しながら一口食べよう」と両立させます。

よくある困りごと

※言葉の発達には幅があります。気になることは3歳児健診の前でも保健センターで相談できます。

2歳5ヶ月の発達の目安(10項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(2件)

認知(2件)

社会性(2件)

言語(2件)

摂食(2件)

2歳5ヶ月にやること

この月から新しく始まることはありません。

やること全86項目(必須19)の一覧は各項目のページから。

2歳5ヶ月に必要なもの

この月から新しく買い足すものはありません。使っているものは全114カテゴリ(必須25)です。

品目は前の月から変わっていません。一覧は2歳に必要なもの一覧で。

2歳5ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

2歳5ヶ月でやることは?

この月から新しく始まるものはありません。おむつ替え・お風呂・サイズアップ衣替え・スキンケア・歯磨き習慣・爪切りなど必須19項目を続けます。

2歳5ヶ月に必要なものは?

前の月と同じ114カテゴリです(必須25)。新しく買い足すものはありません。

2歳5ヶ月の発達の目安は?

過去の出来事を話す・順序の理解・自分で配膳の真似・食事中の会話・「なぜ?」が増えるなど10項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。