よちよち期 必須のやること 19項目(全86) 必須のアイテム 25カテゴリ(全114) 発達 10項目

2歳4ヶ月のポイント

2歳4ヶ月は三語以上の文で話し、過去の出来事を話せるようになる月です。3人以上で遊ぶ場面が出てきて、片足立ちが1秒できる、配膳の真似をするなど、体と生活の動きが広がります。自己主張は引き続き強い時期です。

過去の出来事を話す

「きのう こうえん いった」「ぞうさん みた」のように、その場にないことを言葉で伝えるようになります。時間の言葉(きのう・あした)はまだ正確でなく、全部「きのう」になることも普通です。夕食時に「今日なにした?」と聞き、本人の言葉で話す時間を作ると、記憶と言葉の両方が伸びます。

3人以上で遊ぶ

同じ遊びを他の子と共有する場面が出てきます。まだ役割分担やルールは難しく、取り合いやけんかは毎回起きます。大人が仲裁するときは、どちらが悪いかより「次はどうするか」(「順番ね」「一緒に使おう」)を示すほうが入ります。児童館や公園で同年代と過ごす機会を週に何回か作ると、3歳以降の集団生活の準備になります。

片足立ちとバランス

片足で1秒立つ、線の上を歩く、低い台から両足で飛び降りる、といった動きができ始めます。3歳児健診では片足立ちやジャンプを確認する自治体が多いので、遊びの中で自然に経験させます。公園の平均台やマットの上での跳び遊びが合います。

配膳の真似とお手伝い

食器を運ぶ、箸を並べる、タオルをたたむ、といった簡単なお手伝いを本人がやりたがります。割れにくい食器を運ばせる、自分のコップを決める、など「本人の仕事」を作ると、自己主張がよい方向に向きます。

自己主張との付き合い方

自分の考えがはっきりし、「ぼくがやる」「こうじゃない」と譲りません。本人の主張をいったん言葉で受けてから、できる範囲を示す(「自分でやりたいんだね。じゃあボタンは自分で、袖はママがやるね」)が基本です。全部通すと生活が回らず、全部止めると意欲が折れます。

よくある困りごと

※友達とのやりとりで強い心配がある場合は、保健センターや園の先生に相談してください。

2歳4ヶ月の発達の目安(10項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(2件)

認知(2件)

社会性(2件)

言語(2件)

摂食(2件)

2歳4ヶ月にやること

この月から新しく始まることはありません。

やること全86項目(必須19)の一覧は各項目のページから。

2歳4ヶ月に必要なもの

この月から新しく買い足すものはありません。使っているものは全114カテゴリ(必須25)です。

品目は前の月から変わっていません。一覧は2歳に必要なもの一覧で。

2歳4ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

2歳4ヶ月でやることは?

この月から新しく始まるものはありません。おむつ替え・お風呂・サイズアップ衣替え・スキンケア・歯磨き習慣・爪切りなど必須19項目を続けます。

2歳4ヶ月に必要なものは?

前の月と同じ114カテゴリです(必須25)。新しく買い足すものはありません。

2歳4ヶ月の発達の目安は?

簡単な分類・過去の出来事を話す・自分で配膳の真似・食の好みが固定化・三語以上の文など10項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。