2歳で始めること

  1. おしっこ・うんち報告 排泄の自己申告ができるように。
  2. 着替えの自立 自分で服を着る練習。
  3. 2歳誕生日 2歳の誕生日祝い。
  4. お箸練習 お箸を使う練習。
  5. フォローアップミルク卒業 フォローアップミルクからの卒業。
  6. 夜のおむつ・おねしょ対策 夜間のおもらし対策。

ほかに 1 件あります(下の「やること」)。

よちよち期 必須のやること 20項目(全97) 必須のアイテム 26カテゴリ(全121) 発達 10項目

この月で一区切りの必須やること 1件。 新しく必要になるアイテム 6カテゴリ。 この月で卒業するアイテム 12カテゴリ。

2歳に必要なもの一覧(おすすめ商品つき)→

2歳0ヶ月のポイント

2歳の誕生月は二語文が増え、「ぼく」「わたし」と自分を指す言葉を使い始める月です。食事は大人とほぼ同じ内容になり、ボールを投げる、階段を上手に上る、色を見分ける、2までの数が分かる、など認知面も広がります。自治体によっては2歳児歯科健診の案内が来ます。

2歳の食事

食材は大人とほぼ同じになりますが、味付けは大人の半分程度の薄味、固さは乳臼歯で噛める程度を保ちます。奥歯がそろい切るのは2歳半〜3歳頃なので、固い肉・いか・たこ・もち、丸ごとのミニトマトやぶどう、豆・ナッツはまだ避けるか切ります。1日3回の食事と1〜2回の間食で、食べる量は本人に任せ、1週間単位で栄養を見ます。

「ぼく」「わたし」と自己主張

自分を名前や一人称で呼び、「ぼくの」「わたしがやる」と主張が強くなります。イヤイヤ期のピークと重なり、思い通りにならない場面で激しく泣くことが増えます。対応は、予告・選択肢・気持ちの代弁・待つ、の繰り返しです。危険な行為だけは短く止め、理由は落ち着いてから一文で伝えます。

2歳児歯科健診とむし歯予防

乳歯が16〜20本近くそろい、奥歯の溝と歯と歯の間がむし歯になりやすい時期です。自治体の2歳児歯科健診(実施の有無は自治体による)では、むし歯のチェック、フッ化物塗布、仕上げ磨きの指導があります。就寝前の仕上げ磨きは3歳以降も続け、子ども用フロスは歯と歯が接している部分に使い始めます。

遊び:投げる・ごっこ・数

ボールを上から投げる、おままごとで役になりきる、「1つ・2つ」を数える、といった遊びが広がります。数や文字の絵本はまだ教える目的ではなく、見て楽しむ程度で十分です。

生活リズムと睡眠

夜10〜12時間、昼寝1回1〜2時間が目安です。昼寝をしなくなる子も出始めますが、3歳頃まで必要な子が多数派です。昼寝しない日は夕食と就寝を早めます。寝る前の画面は避け、絵本と決まった歌で消灯の合図にします。

予防接種の確認

2歳までにMR1期を終えているか、水痘2回目を受けたかを母子手帳で確認します。おたふくかぜ(任意)の1回目がまだなら検討します。日本脳炎は3歳からが標準です。

よくある困りごと

※2歳の発達相談は多くの自治体で随時受け付けています。気になることは3歳児健診を待たずに相談できます。

2歳の発達の目安(10項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(2件)

認知(2件)

社会性(2件)

言語(2件)

摂食(2件)

2歳にやること

この月から始めること(7)

この月で一区切りになること(10)

最近始まって続けること(必須 1)

幼児食

やること全97項目(必須20)の一覧は各項目のページから。

2歳に必要なもの

この月から新たに必要になるもの(6)

この月で卒業するもの(12)

お食事エプロンテープタイプおむつパンツタイプおむつスタイナイトライトベビーゲート練習用フォーク階段用ベビーゲートジョイントマット・プレイマット型はめおもちゃ防水スタイベッドインベッド

2歳に必要なもの一覧(全121カテゴリ・おすすめ商品つき)→

2歳の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

2歳でやることは?

おしっこ・うんち報告・着替えの自立・2歳誕生日・お箸練習・フォローアップミルク卒業・夜のおむつ・おねしょ対策が2歳から始まります。続けることはおむつ替えなど19項目。

2歳に必要なものは?

幼児服(95-100サイズ)・トレーニングパンツ・トレーニング箸・防水シーツ・キッズベッド・ジュニアベッド・誕生日飾り付けセットなど6カテゴリがこの月から新たに必要になります。卒業するのはお食事エプロン・テープタイプおむつ・パンツタイプおむつ。

2歳の発達の目安は?

2までの数の概念・色の認識・三食+間食のリズム・大人とほぼ同じ食事・二語文〜三語文など10項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。