よちよち期 必須のやること 20項目(全91) 必須のアイテム 26カテゴリ(全119) 発達 10項目

この月で卒業するアイテム 1カテゴリ。

1歳10ヶ月のポイント

1歳10ヶ月は「自分でやりたい」が生活の全場面に広がる月です。食事・着替え・靴・手洗いを自分でやろうとし、時間がかかります。後ろ歩きや簡単なパズル、二語文の定着など、できることも確実に増えています。

「自分で」を生活に組み込む

自分で食べる、ズボンをはく、靴を履く、手を洗う、を任せる前提で時間を組むのがこの時期の現実的な対応です。朝の支度に20分余分に見る、靴はマジックテープで履きやすいものにする、服は前後が分かりやすいものにする、手洗いは踏み台を置く、といった準備で衝突が減ります。できた部分だけを言葉で認め、できない部分は黙って手伝います。

食事:自分で食べる量が増える

スプーン・フォークで食事の大半を自分で食べられるようになります。手づかみが減り、食器を持って口に運ぶ動作も出ます。食事中に立ち歩くなら、いすの高さと足置きを見直します(足が宙に浮くと落ち着きません)。ハイチェアの足置きを調整するか、ローチェアに替える家庭もあります。

パズルと形

2〜4ピースのピースパズルができるようになります。最初は大人が1ピース残して「どこかな」と渡すと成功体験になります。大きめのブロックをつなぐ・外す遊びも、この頃から長く続きます。

保育園・幼稚園の情報収集

翌年4月の保育園入園を考える家庭は、自治体の申込が秋(多くは10〜12月)に締め切られるので、この時期に見学と書類の準備が重なります。幼稚園の3年保育(満3歳の4月)を考える場合も、満2歳からのプレ保育の募集がこの頃からです。園によって持ち物(通園バッグ、上履き、お昼寝布団)が違うので、決まってから買います。

後ろ歩きと運動

後ろ向きに歩く、つま先立ちをする、ボールを蹴って走るなど、バランスを取る動きが増えます。バランスバイクは2歳頃から使える製品がありますが、ヘルメットと平らな場所が前提です。

よくある困りごと

※保育園・幼稚園の申込時期と手続きは自治体・園ごとに異なります。早めに窓口で確認してください。

1歳10ヶ月の発達の目安(10項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(2件)

認知(2件)

社会性(2件)

言語(2件)

摂食(2件)

1歳10ヶ月にやること

この月から新しく始まることはありません。

この月で一区切りになること(1)

最近始まって続けること(必須 1)

幼児食

やること全91項目(必須20)の一覧は各項目のページから。

1歳10ヶ月に必要なもの

この月から新しく買い足すものはありません。使っているものは全119カテゴリ(必須26)です。

この月で卒業するもの(1)

トレーニングパンツ

品目は前の月から変わっていません。一覧は1歳6ヶ月に必要なもの一覧で。

1歳10ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

1歳10ヶ月でやることは?

この月から新しく始まるものはありません。おむつ替え・お風呂・サイズアップ衣替え・スキンケア・歯磨き習慣・爪切りなど必須20項目を続けます。

1歳10ヶ月に必要なものは?

前の月と同じ119カテゴリです(必須26)。卒業するのはトレーニングパンツ。

1歳10ヶ月の発達の目安は?

大小の区別・簡単なパズル・コップ飲みの上達・自分で食べたがる・二語文など10項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。