よちよち期 必須のやること 20項目(全91) 必須のアイテム 26カテゴリ(全119) 発達 10項目

1歳9ヶ月のポイント

1歳9ヶ月はイヤイヤ期の入口と、語彙爆発が重なる月です。その場でジャンプする、コップ飲みが上手になる、大小の区別がつく、といった変化も出ます。毎日新しい言葉を覚える一方で、思い通りにならない場面で激しく泣くことが増えます。

イヤイヤ期の入口

自分でやりたい気持ちと、できない・許されない現実のぶつかりが、泣く・反り返る・物を投げるという形で出ます。2歳前後にピークを迎え、言葉で気持ちを伝えられるようになる3歳頃に落ち着くのが一般的な経過です。対応で効くのは、予告(「時計の針がここになったらおしまい」)、選択肢、気持ちの代弁、そしてどうにもならない時は安全を確保して待つことです。外出先では人目が気になりますが、その場で解決しようとしないほうが早く収まります。

語彙爆発

1歳半〜2歳にかけて、語彙が急に増える時期があります。毎日のように新しい言葉を言い、聞いた言葉をそのまま繰り返します。この時期は、絵本の読み聞かせ、散歩中の実況(「犬がいるね、走ってるね」)、歌が特に入りやすく、大人の言葉をよく聞いているので、言葉づかいにも注意が向きます。

ジャンプと体の動き

両足で床から離れるジャンプが出始めます。着地で前に倒れるので、硬い床よりマットや芝生の上で。室内でソファから飛び降りる遊びは危険なので、代わりにマットの上で跳ぶ場所を作ると要求が収まります。公園では三輪車にまたがって足で蹴る遊びが始まります。

コップ飲みと水分

幼児用コップで両手で持って飲み、こぼす量が減ります。外出時は子ども用水筒を本人に持たせると、自分で飲む習慣がつきます。

大小の区別

「大きいの」「小さいの」の区別がつき、大きいカップに小さいカップを入れる遊びをします。積み木を大きい順に並べる、絵本で「大きいぞう・小さいねずみ」を比べる、など日常で言葉にすると定着します。

よくある困りごと

※かんしゃくが長時間続く、自分を傷つけるなどが続く場合は、保健センターやかかりつけ医に相談してください。

1歳9ヶ月の発達の目安(10項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(2件)

認知(2件)

社会性(3件)

言語(1件)

摂食(2件)

1歳9ヶ月にやること

この月から新しく始まることはありません。

最近始まって続けること(必須 1)

幼児食

やること全91項目(必須20)の一覧は各項目のページから。

1歳9ヶ月に必要なもの

この月から新しく買い足すものはありません。使っているものは全119カテゴリ(必須26)です。

品目は前の月から変わっていません。一覧は1歳6ヶ月に必要なもの一覧で。

1歳9ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

1歳9ヶ月でやることは?

この月から新しく始まるものはありません。おむつ替え・お風呂・サイズアップ衣替え・スキンケア・歯磨き習慣・爪切りなど必須20項目を続けます。

1歳9ヶ月に必要なものは?

前の月と同じ119カテゴリです(必須26)。新しく買い足すものはありません。

1歳9ヶ月の発達の目安は?

大小の区別・物の名前と機能の対応・コップ飲みの上達・食の好みが出る・語彙爆発など10項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。