よちよち期 必須のやること 20項目(全90) 必須のアイテム 26カテゴリ(全118) 発達 10項目

1歳7ヶ月のポイント

1歳7ヶ月はスプーンとフォークを使い分けて食べ始める月です。健診を終えて幼児食に慣れ、「同じ物を集める」「低い段差から飛び降りようとする」「動詞を使う(たべる・いく)」など、認知と運動の変化が続きます。

スプーン・フォークの使い分け

汁気のある物はスプーン、固形物はフォーク、と食べ物に応じて道具を選ぶようになります。持ち方はまだ上から握る形で十分です。使いやすさの目安は、柄が短く太めで、すくう部分が浅いこと。練習用スプーンと練習用フォークのセットを、本人が選べるよう両方並べます。こぼす量は減ってきますが、お食事エプロンはまだ現役です。

「同じ」が分かる

同じ形・色の物を集める、絵本の中の犬と家の犬を結びつける、といったマッチング(対応づけ)ができるようになります。はめ込みパズルや型はめ、色別に分ける遊びが合います。大人が「同じだね」「違うね」と言葉を添えると、概念が言葉と結びつきます。

飛び降り・よじ登りの安全

低い段差から飛び降りようとし、ソファやいすによじ登ります。登った先に窓やベランダがあるかを基準に家具を配置し直します。ベランダには踏み台になる物(植木鉢・エアコン室外機の近くの物)を置かないのが基本です。公園では高さのある遊具の下にいるかを確認し、滑り台は正面から滑らせます。

動詞と二語文

「たべる」「いく」「ねんね」など動作を表す言葉が増え、名詞+動詞(「ブーブー いった」)の二語文が出てきます。質問するときは「なにしてるの?」より「ごはん食べてるの?」のように答えやすい形にすると、言葉のやりとりが続きます。

外遊びと季節対策

歩く距離が伸び、公園で過ごす時間が長くなります。夏は帽子と日焼け止め、水筒で水分補給。冬は厚着にしすぎず、脱ぎ着できる重ね着にします。靴は幼児靴のサイズを3ヶ月ごとに確認します。

よくある困りごと

※発達の目安には幅があります。気になることはかかりつけ医や保健センターで相談してください。

1歳7ヶ月の発達の目安(10項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(2件)

認知(2件)

社会性(2件)

言語(2件)

摂食(2件)

1歳7ヶ月にやること

この月から新しく始まることはありません。

最近始まって続けること(必須 1)

幼児食

やること全90項目(必須20)の一覧は各項目のページから。

1歳7ヶ月に必要なもの

この月から新しく買い足すものはありません。使っているものは全118カテゴリ(必須26)です。

品目は前の月から変わっていません。一覧は1歳6ヶ月に必要なもの一覧で。

1歳7ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

1歳7ヶ月でやることは?

この月から新しく始まるものはありません。おむつ替え・お風呂・サイズアップ衣替え・スキンケア・歯磨き習慣・爪切りなど必須20項目を続けます。

1歳7ヶ月に必要なものは?

前の月と同じ118カテゴリです(必須26)。新しく買い足すものはありません。

1歳7ヶ月の発達の目安は?

同じ物のマッチング・簡単な指示の理解・フォークとスプーンの使い分け・自食率が高まる・二語文など10項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。