煮込みうどん(離乳食用)
野菜とたんぱく質を一度に。塩抜きしたうどんをだしで煮る。
対応期 離乳後期・離乳完了期 調理時間 約15分 分量 小皿2杯
材料
- ゆでうどん 30g
- 人参 1cm
- 豆腐 1/8丁
- だし汁 100cc
作り方
- うどんは湯通しして塩分を落とし、1〜2cm長さに切る
- 人参は1cm角、豆腐は1cm角に切る
- 小鍋にだし汁・人参を入れて軟らかく煮る
- うどん・豆腐を加えてさらに3分煮る
- 完了期は3〜5cm長さに
ポイント・コツ
調味料は使わない。小麦・大豆アレルギーに注意。
この時期のかたさ・大きさの目安
離乳後期(生後9〜11ヶ月)— 歯ぐきでつぶせる固さ
- 人参: 軟らかくゆで、約1cm角に切る
- うどん: 軟らかくゆで、約1〜2cm長さに切る
- 豆腐: 約1cm角、自分で持って食べられる大きさに
離乳完了期(生後12〜18ヶ月)— 歯ぐきでかめる固さ
- 人参: ゆでて、持ちやすいいちょう切りに
- うどん: 軟らかくゆで、持ちやすい約3〜5cm長さに切る
- 豆腐: 食べやすい大きさに切る
食材メモ
うどん
- 栄養: 小麦を初めて試す食材として使われることが多い主食。エネルギー源になります。
- 調理のコツ: ゆで汁に塩分が出るので、ゆでたあと湯を切って水でさっと洗うと塩分を減らせます。市販のベビーうどんは塩分控えめで下ゆで不要のものが多く扱いやすい。
- アレルギー: 小麦アレルギーの確認食材。少量から試してください
人参
- 栄養: β-カロテン豊富。皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。
- 調理のコツ: 甘みが強く赤ちゃんが食べやすい。冷凍OK、製氷皿で小分けが便利。
豆腐
- 栄養: 植物性たんぱく質の代表。離乳初期から使える優しいたんぱく源。
- 調理のコツ: 加熱後すぐ与えるか冷蔵で当日中に。冷凍は食感が変わるため不向き。
- アレルギー: 大豆アレルギーの初確認になります
離乳後期の離乳食の進め方
- 回数: 1日3回
- かたさ: 歯ぐきでつぶせる固さ
- 口の動き: 歯ぐきでつぶすことができるようになる
この時期にあると便利な道具
よくある質問
煮込みうどん(離乳食用)は何ヶ月から食べられますか?
離乳後期(生後9〜11ヶ月)からが目安です。歯ぐきでつぶせる固さに仕上げます。離乳完了期まで形状を変えながら使えます。
煮込みうどん(離乳食用)は冷凍できますか?
冷凍には向きません。食感が変わるため、1回分ずつ作って食べきります。
アレルギーで気をつけることは?
うどん(小麦アレルギーの確認食材。少量から試してください)、豆腐(大豆アレルギーの初確認になります)。初めて食べる食材は平日の午前中に小さじ1から、1日1種類ずつ試します。
煮込みうどん(離乳食用)の分量は?
このレシピの分量は小皿2杯です。調理時間は約15分。
本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。