たらのとろみ煮
中期から使えるたら。とろみをつけると飲み込みやすい。
対応期 離乳中期・離乳後期 調理時間 約15分 分量 小皿1杯 ❄️ 冷凍OK
材料
- 生たら 15g
- だし汁 大さじ3
- 水溶き片栗粉 少量
作り方
- たらは皮と骨を取り、だし汁で煮る
- 火が通ったら取り出して3〜5mm大にほぐす
- 煮汁に戻し、水溶き片栗粉でとろみをつける
- 後期は8mm〜1cm大にほぐす
ポイント・コツ
塩たらではなく生たらを使う。たらは「魚類」の中でもアレルギーが出やすい食材なので初めては少量から。冷凍OK。
この時期のかたさ・大きさの目安
離乳中期(生後7〜8ヶ月)— 舌でつぶせる固さ
- たら: ゆでて皮と骨を除き、細かくほぐす
- 白身魚: 加熱して、約3〜5mm大に切り、必要に応じてとろみ
離乳後期(生後9〜11ヶ月)— 歯ぐきでつぶせる固さ
- たら: ゆでて粗くほぐす
- 白身魚: 加熱して、約8mm〜1cm角に切る、ソテーも可
食材メモ
白身魚
- 栄養: たんぱく質源として豆腐の次に試す定番。ビタミンDも含む。
- 調理のコツ: 刺身用の白身魚(ひらめ・かれい等)は骨と皮の処理が済んでおり扱いやすい。とろみをつけると食べやすい。
- アレルギー: 魚介アレルギーの初確認になりやすいので少量から
たら
- 栄養: 白身魚ですが、ほかの白身魚より慎重に進める食材とされます。開始時期はかかりつけの小児科に相談してください。
- 調理のコツ: 塩だら・甘塩だらは使わないでください。塩分が多すぎます。生たら(生鱈)を選び、加熱してから骨を指で確認します。
- アレルギー: アレルギーの報告がある魚です。初期は避け、中期以降に少量から試してください
離乳中期の離乳食の進め方
- 回数: 1日2回
- かたさ: 舌でつぶせる固さ
- 口の動き: 舌と上あごでつぶしていくことができるようになる
この時期にあると便利な道具
よくある質問
たらのとろみ煮は何ヶ月から食べられますか?
離乳中期(生後7〜8ヶ月)からが目安です。舌でつぶせる固さに仕上げます。離乳後期まで形状を変えながら使えます。
たらのとろみ煮は冷凍できますか?
できます。製氷皿などで1回分ずつ小分けにし、1週間を目安に使い切ります。再加熱は中心まで温め、人肌に冷ましてから与えます。
アレルギーで気をつけることは?
白身魚(魚介アレルギーの初確認になりやすいので少量から)、たら(アレルギーの報告がある魚です。初期は避け、中期以降に少量から試してください)。初めて食べる食材は平日の午前中に小さじ1から、1日1種類ずつ試します。
たらのとろみ煮の分量は?
このレシピの分量は小皿1杯です。調理時間は約15分。
本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。