かれいのペースト
白身魚の定番。煮付け用の切り身でも骨を取れば使える。
対応期 離乳初期・離乳中期 調理時間 約15分 分量 小皿1杯 ❄️ 冷凍OK
材料
- かれい 10g
- だし汁 適量
- 水溶き片栗粉 少量
作り方
- かれいをゆでるか、耐熱容器で水少量とともに電子レンジ(600W)で約40秒加熱する
- 皮と骨を丁寧に取り除く
- すり鉢でなめらかにすりつぶし、だし汁でのばす
- 中期は細かくほぐしてとろみをつける
ポイント・コツ
小骨が多いので、ほぐしながら指で確認する。冷凍OK。
この時期のかたさ・大きさの目安
離乳初期(生後5〜6ヶ月)— なめらかにすりつぶした状態
- かれい: ゆでて皮と骨を除き、なめらかにすりつぶしてとろみをつける
- 白身魚: 加熱して、なめらかにすりつぶす
離乳中期(生後7〜8ヶ月)— 舌でつぶせる固さ
- かれい: ゆでて粗くすりつぶす
- 白身魚: 加熱して、約3〜5mm大に切り、必要に応じてとろみ
食材メモ
白身魚
- 栄養: たんぱく質源として豆腐の次に試す定番。ビタミンDも含む。
- 調理のコツ: 刺身用の白身魚(ひらめ・かれい等)は骨と皮の処理が済んでおり扱いやすい。とろみをつけると食べやすい。
- アレルギー: 魚介アレルギーの初確認になりやすいので少量から
かれい
- 栄養: 白身魚の中でも身が軟らかく、離乳初期のたんぱく源として使いやすい魚です。
- 調理のコツ: 刺身用の柵は皮と骨の処理が済んでいて扱いやすい。加熱するとぱさつくので、ゆで汁やとろみを足すと飲み込みやすくなります。
- アレルギー: 魚介類のアレルギーに注意し、少量から試してください
離乳初期の離乳食の進め方
- 回数: 1日1回
- かたさ: なめらかにすりつぶした状態
- 口の動き: 口を閉じて取り込み・飲み込みができるようになる
この時期にあると便利な道具
よくある質問
かれいのペーストは何ヶ月から食べられますか?
離乳初期(生後5〜6ヶ月)からが目安です。なめらかにすりつぶした状態に仕上げます。離乳中期まで形状を変えながら使えます。
かれいのペーストは冷凍できますか?
できます。製氷皿などで1回分ずつ小分けにし、1週間を目安に使い切ります。再加熱は中心まで温め、人肌に冷ましてから与えます。
アレルギーで気をつけることは?
白身魚(魚介アレルギーの初確認になりやすいので少量から)、かれい(魚介類のアレルギーに注意し、少量から試してください)。初めて食べる食材は平日の午前中に小さじ1から、1日1種類ずつ試します。
かれいのペーストの分量は?
このレシピの分量は小皿1杯です。調理時間は約15分。
本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。