ほうれん草のすりつぶし
鉄分補給に。葉先だけを使うのがコツ。
対応期 離乳初期・離乳中期 調理時間 約10分 分量 小皿1杯 ❄️ 冷凍OK
材料
- ほうれん草の葉先 数枚
- お湯またはだし汁 適量
作り方
- ほうれん草の葉先を軟らかくゆでる
- 鍋からあげてすりつぶす
- お湯・だし汁・スープ等でのばす
ポイント・コツ
アクが出やすいので、ゆでた後に水でさっとさらすとよい。冷凍OK。
対象の時期
離乳初期(生後5〜6ヶ月)・離乳中期(生後7〜8ヶ月)向けです。離乳初期は1日1回、なめらかにすりつぶした状態(ポタージュ状)が目安で、口の動きは「口を閉じて取り込み・飲み込みができるようになる」段階です。
| 穀類 | つぶしがゆから始める |
|---|---|
| 野菜・果物 | すりつぶして試す |
| 魚 | 慣れたら つぶした白身魚 |
| 豆腐 | 慣れたら つぶした豆腐 |
| 卵 | 慣れたら 卵黄 |
| 調味料 | 不要 |
保存方法(冷蔵・冷凍)
冷凍できます。粗熱を取って製氷皿やフリーザーバッグで1回分ずつ小分けにし、1週間を目安に使い切ります。食べるときは中心までしっかり再加熱し、人肌に冷ましてから与えます。一度解凍したものの再冷凍はしません。
この時期のかたさ・大きさの目安
離乳初期(生後5〜6ヶ月)— なめらかにすりつぶした状態
- ほうれん草: 葉先を軟らかくゆで、細かく刻みなめらかにすりつぶす
離乳中期(生後7〜8ヶ月)— 舌でつぶせる固さ
- ほうれん草: 軟らかくゆで、葉先をみじん切り
食材メモ
ほうれん草
- 下ごしらえ: 葉先だけを使う(茎は繊維が固いので初期・中期は使わない)。沸騰した湯で1〜2分、軟らかくなるまでゆでる。水にさらしてアクを抜き、水気を絞る。初期は細かく刻んでからすりつぶし、だし汁でのばす。裏ごしするとさらになめらか。中期はみじん切り、後期は粗みじん、完了期は1cm角に
- 栄養: 鉄分が豊富で母乳育児で不足しがちな鉄を補えます。離乳初期から使える数少ない鉄源。
- 調理のコツ: アクが強いので水にさらしてから使う。葉先のみ使うと食感が良い。冷凍OK。
- 保存: すりつぶしたものを製氷皿で冷凍します。葉物は変色しやすいので、空気に触れないよう保存袋に入れ、1週間を目安に使い切ります。
離乳初期の離乳食の進め方
- 回数: 1日1回
- かたさ: なめらかにすりつぶした状態
- 口の動き: 口を閉じて取り込み・飲み込みができるようになる
- 歯: まだ生えていない
| 6時ごろ | 母乳/ミルク |
|---|---|
| 10時ごろ | 離乳食(1回目)+ミルク |
| 14時ごろ | ミルク |
| 18時ごろ | ミルク |
| 22時ごろ | ミルク |
この時期にあると便利な道具
よくある質問
ほうれん草のすりつぶしは何ヶ月から食べられますか?
離乳初期(生後5〜6ヶ月)からが目安です。なめらかにすりつぶした状態に仕上げます。離乳中期まで形状を変えながら使えます。
ほうれん草のすりつぶしは冷凍できますか?
できます。製氷皿などで1回分ずつ小分けにし、1週間を目安に使い切ります。再加熱は中心まで温め、人肌に冷ましてから与えます。
ほうれん草のすりつぶしの分量は?
このレシピの分量は小皿1杯です。調理時間は約10分。
本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。