鮭とじゃがいものマッシュ
ほぐした鮭をじゃがいものマッシュと混ぜた、中期の主菜。
対応期 離乳中期・離乳後期 調理時間 約15分 分量 1食分
材料
- 生鮭 10g
- じゃがいも 30g
- だし汁 大さじ2
作り方
- 生鮭をゆでて皮と骨を取り、中期は細かく・後期は粗くほぐす
- じゃがいもは皮をむいてゆで、熱いうちにつぶす
- 鮭とじゃがいもを混ぜ、だし汁でのばす
- 電子レンジで20秒温め、人肌に冷ます
ポイント・コツ
じゃがいもがパサつくときはだし汁を足します。
対象の時期
離乳中期(生後7〜8ヶ月)・離乳後期(生後9〜11ヶ月)向けです。離乳中期は1日2回、舌でつぶせる固さ(豆腐程度)が目安で、口の動きは「舌と上あごでつぶしていくことができるようになる」段階です。
| 穀類 | 全がゆ 50〜80g |
|---|---|
| 野菜・果物 | 20〜30g |
| 魚 | 10〜15g |
| 肉 | 10〜15g |
| 豆腐 | 30〜40g |
| 卵 | 卵黄1〜全卵1/3 |
| 乳製品 | 50〜70g |
| 調味料 | 塩・しょうゆ・みそ等を少量 |
後期は小さく丸めて手づかみに。人参を混ぜても。
保存方法(冷蔵・冷凍)
冷凍には向きません。作ったその日のうちに食べきります。
アレルギーの注意
- 鮭: 魚介類のアレルギーに注意し、少量から試してください
初めて食べる食材は、体調のよい平日の午前中に小さじ1から。1日1種類ずつ試し、口のまわりの赤み・じんましん・嘔吐・下痢などが出たら中止して小児科に相談してください。
注意点
鮭は生鮭を使う。中心まで加熱する。
この時期のかたさ・大きさの目安
離乳中期(生後7〜8ヶ月)— 舌でつぶせる固さ
- 鮭: ゆでて皮と骨を除き細かくほぐす
離乳後期(生後9〜11ヶ月)— 歯ぐきでつぶせる固さ
- 鮭: ゆでて粗くほぐす
食材メモ
鮭
- 下ごしらえ: 「生鮭」の切り身を用意する(塩鮭・甘塩は使わない)。沸騰した湯で2〜3分、中心まで火が通るまでゆでる。皮と骨を取り除き、中期は細かくほぐす。後期は粗くほぐす、完了期は持ちやすい大きさに。だし汁でのばすか、とろみをつけるとパサつかない
- 栄養: ビタミンDを多く含みます。母乳に不足しやすいビタミンDを補える食材です。
- 調理のコツ: 骨が残りやすいので指で確認しながらほぐします。塩鮭ではなく生鮭を使ってください。
- 保存: ゆでてほぐし、だし汁ごと製氷皿で冷凍します。1週間を目安に使い切ります。生鮭を小分けして生のまま冷凍しておくこともできます。
離乳中期の離乳食の進め方
- 回数: 1日2回
- かたさ: 舌でつぶせる固さ
- 口の動き: 舌と上あごでつぶしていくことができるようになる
- 歯: 乳歯が生え始める
| 6時ごろ | 母乳/ミルク |
|---|---|
| 10時ごろ | 離乳食(1回目)+ミルク |
| 14時ごろ | ミルク |
| 18時ごろ | 離乳食(2回目)+ミルク |
| 22時ごろ | ミルク |
この時期にあると便利な道具
よくある質問
鮭とじゃがいものマッシュは何ヶ月から食べられますか?
離乳中期(生後7〜8ヶ月)からが目安です。舌でつぶせる固さに仕上げます。離乳後期まで形状を変えながら使えます。
鮭とじゃがいものマッシュは冷凍できますか?
冷凍には向きません。食感が変わるため、1回分ずつ作って食べきります。
アレルギーで気をつけることは?
鮭(魚介類のアレルギーに注意し、少量から試してください)。初めて食べる食材は平日の午前中に小さじ1から、1日1種類ずつ試します。
鮭とじゃがいものマッシュの分量は?
このレシピの分量は1食分です。調理時間は約15分。
本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。