大根のペースト
くせがなく水分が多い大根は、初期から使いやすい。軟らかく煮てすりつぶす。
対応期 離乳初期・離乳中期 調理時間 約15分 分量 小皿1杯 ❄️ 冷凍OK
材料
- 大根 20g
- だし汁 50ml
作り方
- 大根は皮を厚めにむき、1cm厚さのいちょう切りにする
- だし汁で竹串がすっと通るまで10分煮る
- 初期はなめらかにすりつぶし、中期は3〜5mm角に切る
- 煮汁でのばし、人肌に冷ます
ポイント・コツ
辛みの少ない上のほう(葉に近い部分)を使う。
対象の時期
離乳初期(生後5〜6ヶ月)・離乳中期(生後7〜8ヶ月)向けです。離乳初期は1日1回、なめらかにすりつぶした状態(ポタージュ状)が目安で、口の動きは「口を閉じて取り込み・飲み込みができるようになる」段階です。
| 穀類 | つぶしがゆから始める |
|---|---|
| 野菜・果物 | すりつぶして試す |
| 魚 | 慣れたら つぶした白身魚 |
| 豆腐 | 慣れたら つぶした豆腐 |
| 卵 | 慣れたら 卵黄 |
| 調味料 | 不要 |
後期は1cm角で。かぶも同じ手順で使える。
保存方法(冷蔵・冷凍)
冷凍できます。粗熱を取って製氷皿で1回分ずつ凍らせ、固まったら保存袋へ。1週間を目安に使い切り、食べるときは中心まで再加熱して人肌に冷まします。
注意点
初めては小さじ1から。
この時期のかたさ・大きさの目安
離乳初期(生後5〜6ヶ月)— なめらかにすりつぶした状態
- 人参: 軟らかくゆで、なめらかにすりつぶす
離乳中期(生後7〜8ヶ月)— 舌でつぶせる固さ
- 人参: 軟らかくゆで、約3〜5mm角に切る
食材メモ
人参
- 下ごしらえ: 皮を厚めにむき、輪切りにする。水から入れて、竹串がすっと通るまで15〜20分ゆでる(電子レンジなら少量の水と一緒に3〜4分)。初期はすり鉢やブレンダーでなめらかにすりつぶし、ゆで汁でのばす。中期は3〜5mm角、後期は1cm角、完了期は持ちやすいいちょう切りや棒状に。だし汁で煮ると、甘みに塩気が加わって食べやすい
- 栄養: β-カロテン豊富。皮膚や粘膜の健康維持に役立ちます。
- 調理のコツ: 甘みが強く赤ちゃんが食べやすい。冷凍OK、製氷皿で小分けが便利。
- 保存: すりつぶしたものを製氷皿で冷凍するのが定番です。後期以降は角切りをゆでてから冷凍します。1週間を目安に使い切り、再加熱は中心まで熱くします。
離乳初期の離乳食の進め方
- 回数: 1日1回
- かたさ: なめらかにすりつぶした状態
- 口の動き: 口を閉じて取り込み・飲み込みができるようになる
- 歯: まだ生えていない
| 6時ごろ | 母乳/ミルク |
|---|---|
| 10時ごろ | 離乳食(1回目)+ミルク |
| 14時ごろ | ミルク |
| 18時ごろ | ミルク |
| 22時ごろ | ミルク |
この時期にあると便利な道具
よくある質問
大根のペーストは何ヶ月から食べられますか?
離乳初期(生後5〜6ヶ月)からが目安です。なめらかにすりつぶした状態に仕上げます。離乳中期まで形状を変えながら使えます。
大根のペーストは冷凍できますか?
できます。製氷皿などで1回分ずつ小分けにし、1週間を目安に使い切ります。再加熱は中心まで温め、人肌に冷ましてから与えます。
大根のペーストの分量は?
このレシピの分量は小皿1杯です。調理時間は約15分。
本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。