さつま芋のスティック
手づかみ食べの最初の1品に。後期は軟らかめ、完了期は少し形が残る固さに。
対応期 離乳後期・離乳完了期 調理時間 約15分 分量 1食分(4〜5本) ❄️ 冷凍OK
材料
- さつま芋 40g
作り方
- 皮を厚めにむき、1cm×1cm×4cmの棒状に切って水に5分さらす
- 水から入れて、竹串がすっと通るまで8〜10分ゆでる(または蒸す)
- 後期は指で簡単につぶれる固さまでゆで、完了期は少し形が残る程度に
- 人肌に冷まし、1本ずつ渡す
ポイント・コツ
一度に皿に並べず、1〜2本ずつ渡すと詰め込みを防げます。
対象の時期
離乳後期(生後9〜11ヶ月)・離乳完了期(生後12〜18ヶ月)向けです。離乳後期は1日3回、歯ぐきでつぶせる固さ(バナナ程度)が目安で、口の動きは「歯ぐきでつぶすことができるようになる」段階です。
| 穀類 | 全がゆ 90g 〜 軟飯 80g |
|---|---|
| 野菜・果物 | 30〜40g |
| 魚 | 15g |
| 肉 | 15g |
| 豆腐 | 45g |
| 卵 | 全卵1/2 |
| 乳製品 | 80g |
| 調味料 | 少量(ケチャップ・マヨネーズは要加熱) |
人参・大根・じゃがいもでも同じ切り方で。だし汁で煮ると塩気が加わる。
保存方法(冷蔵・冷凍)
冷凍できます。1回分ずつラップで平らに包んで保存袋へ。1週間を目安に使い切り、食べるときは中心まで再加熱します。
注意点
口に詰め込みやすいので、必ずそばで見守る。
この時期のかたさ・大きさの目安
離乳後期(生後9〜11ヶ月)— 歯ぐきでつぶせる固さ
- さつま芋: 皮をむいて、約8mm〜1cm角に切る
離乳完了期(生後12〜18ヶ月)— 歯ぐきでかめる固さ
- さつま芋: 皮をむいて、持ちやすい大きさに
食材メモ
さつま芋
- 下ごしらえ: 皮を厚めにむき、1cm厚さの輪切りにして水に5分さらす(アク抜き)。水から入れて、竹串がすっと通るまで10〜15分ゆでる(蒸すと甘みが増す)。初期は熱いうちにつぶし、ゆで汁や湯でのばしてなめらかにする。中期は3〜5mm角、後期は8mm〜1cm角、完了期はスティック状に。パサつくので、水分を多めにのばすか、とろみをつける
- 栄養: 食物繊維とビタミンC。便秘対策にも役立つ食材。
- 調理のコツ: 甘みがあり食べやすい。手づかみ食べの練習にも向いています。
- 保存: つぶしたものを製氷皿で冷凍できます。パサつくので、解凍時は湯を加えてのばします。1週間を目安に使い切ります。
離乳後期の離乳食の進め方
- 回数: 1日3回
- かたさ: 歯ぐきでつぶせる固さ
- 口の動き: 歯ぐきでつぶすことができるようになる
- 歯: 1歳前後で前歯が8本生えそろう
| 6時ごろ | 母乳/ミルク |
|---|---|
| 10時ごろ | 離乳食(1回目)+ミルク |
| 14時ごろ | 離乳食(2回目)+ミルク |
| 18時ごろ | 離乳食(3回目)+ミルク |
| 22時ごろ | ミルク |
この時期にあると便利な道具
よくある質問
さつま芋のスティックは何ヶ月から食べられますか?
離乳後期(生後9〜11ヶ月)からが目安です。歯ぐきでつぶせる固さに仕上げます。離乳完了期まで形状を変えながら使えます。
さつま芋のスティックは冷凍できますか?
できます。製氷皿などで1回分ずつ小分けにし、1週間を目安に使い切ります。再加熱は中心まで温め、人肌に冷ましてから与えます。
さつま芋のスティックの分量は?
このレシピの分量は1食分(4〜5本)です。調理時間は約15分。
本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。