対応期 離乳中期・離乳後期・離乳完了期 調理時間 約10分 分量 1食分 ❄️ 冷凍OK

材料

作り方

  1. 生鮭をゆでて皮と骨を取り、中期は細かく・後期以降は粗くほぐす
  2. 小松菜をゆでて絞り、中期はみじん切り・後期以降は粗みじんに
  3. 小鍋におかゆ・だし汁・鮭・小松菜を入れ、弱火で2分煮る
  4. 人肌に冷ます

ポイント・コツ

塩鮭は使いません。生鮭を小分け冷凍しておくと便利。

対象の時期

離乳中期(生後7〜8ヶ月)・離乳後期(生後9〜11ヶ月)・離乳完了期(生後12〜18ヶ月)向けです。離乳中期は1日2回、舌でつぶせる固さ(豆腐程度)が目安で、口の動きは「舌と上あごでつぶしていくことができるようになる」段階です。

離乳中期の1食あたりの目安量(食品群別)
穀類全がゆ 50〜80g
野菜・果物20〜30g
魚10〜15g
肉10〜15g
豆腐30〜40g
卵卵黄1〜全卵1/3
乳製品50〜70g
調味料塩・しょうゆ・みそ等を少量

完了期は手づかみ用のおにぎりに。刻みのりを少量混ぜても。

保存方法(冷蔵・冷凍)

冷凍できます。粗熱を取って製氷皿で1回分ずつ凍らせ、固まったら保存袋へ。1週間を目安に使い切り、食べるときは中心まで再加熱して人肌に冷まします。

アレルギーの注意

初めて食べる食材は、体調のよい平日の午前中に小さじ1から。1日1種類ずつ試し、口のまわりの赤み・じんましん・嘔吐・下痢などが出たら中止して小児科に相談してください。

注意点

鮭は魚介アレルギーの確認食材。必ず生鮭を使う。

この時期のかたさ・大きさの目安

離乳中期(生後7〜8ヶ月)— 舌でつぶせる固さ

離乳後期(生後9〜11ヶ月)— 歯ぐきでつぶせる固さ

離乳完了期(生後12〜18ヶ月)— 歯ぐきでかめる固さ

食材メモ

ごはん

小松菜

鮭

離乳中期の離乳食の進め方

離乳中期の1日のリズム(一例)
6時ごろ母乳/ミルク
10時ごろ離乳食(1回目)+ミルク
14時ごろミルク
18時ごろ離乳食(2回目)+ミルク
22時ごろミルク

離乳中期の食材・量・スケジュールを見る →

この時期にあると便利な道具

よくある質問

鮭がゆは何ヶ月から食べられますか?

離乳中期(生後7〜8ヶ月)からが目安です。舌でつぶせる固さに仕上げます。離乳完了期まで形状を変えながら使えます。

鮭がゆは冷凍できますか?

できます。製氷皿などで1回分ずつ小分けにし、1週間を目安に使い切ります。再加熱は中心まで温め、人肌に冷ましてから与えます。

アレルギーで気をつけることは?

鮭(魚介類のアレルギーに注意し、少量から試してください)。初めて食べる食材は平日の午前中に小さじ1から、1日1種類ずつ試します。

鮭がゆの分量は?

このレシピの分量は1食分です。調理時間は約10分。

本レシピは厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」を参考にした目安です。アレルギーの心配がある食材は主治医に相談してから始めてください。