乳児期 必須のやること 26項目(全101) 必須のアイテム 31カテゴリ(全132) 発達 13項目

この月で一区切りの必須やること 1件。

生後10ヶ月の離乳食(離乳後期)

離乳後期(9〜11ヶ月)の続きの月です。 回数は1日3回、固さは歯ぐきでつぶせる固さ(バナナ程度)が目安です。

1食あたりの目安量
穀類全がゆ 90g 〜 軟飯 80g
野菜・果物30〜40g
魚15g
肉15g
豆腐45g
卵全卵1/2
乳製品80g
調味料少量(ケチャップ・マヨネーズは要加熱)
おかゆ5倍がゆ(米:水 = 1:5)

離乳後期から食べられる食材(7種)

前の月までに試した食材に加えて、この期で新しく試せるものです。1日1種類ずつ。

生後10ヶ月に作れるレシピ(55品)

離乳後期のレシピ一覧 →

この時期に必要なもの(主なもの8件 / 全9件)

量は目安です。食べる量には個人差があり、進め方は健診やかかりつけの小児科の指示が優先します。 進め方の全体像は離乳後期の進め方にまとめています。

生後10ヶ月のポイント

生後10ヶ月はつたい歩きが始まり、指先で小さな物をつまめるようになる月です。「バイバイ」「パチパチ」の真似、指さしの始まり、名前を呼ぶと振り向くなど、やりとりがぐっと増えます。9〜10ヶ月児健診の時期でもあります。

9〜10ヶ月健診

多くの自治体が9〜10ヶ月(または10ヶ月)児健診を行います。ハイハイ・つかまり立ち・小さな物をつまむ(親指と人差し指)・バイバイなどの模倣・名前への反応・離乳食の進み具合を確認します。母子手帳の「9〜10か月頃」の記録欄(ハイハイするか・つかまり立ちするか・指でつまむか・後追いするか)を埋めて持っていきます。

つたい歩きで高さの危険が増える

家具伝いに横へ移動し、テーブルの上の物に手が届くようになります。熱い飲み物、刃物、小物、薬、電池は高い場所から机の上に「置いておく」だけでは足りません。棚は転倒防止ベルトで固定し、ベランダや窓際に踏み台になる物を置かないようにします。転倒時の頭を守るためヘッドガードを使う家庭もあります。

離乳食は後期(3回食)が定着

9〜11ヶ月は離乳後期で、1日3回、歯ぐきでつぶせる固さ(バナナくらい)が目安です。手づかみ食べが活発になるので、スティック状の野菜やおにぎりなど持ちやすい形にします。鉄が不足しやすい時期なので、赤身の魚や肉、レバー、小松菜などを意識します。母乳・ミルクの量は自然に減ってきます。進め方は離乳後期の進め方に。

やりとりが育つ遊び

指さしや模倣が始まるので、絵本を指さしながら名前を言う、型はめに物を入れて出す、ボールを転がし合う、といった遊びに反応します。ボードブックは自分でめくれる厚さが向きます。

よくある困りごと

※運動発達や指先の動きで気になることは、9〜10ヶ月健診やかかりつけ医で相談してください。

生後10ヶ月の発達の目安(13項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(3件)

認知(3件)

社会性(3件)

言語(2件)

摂食(2件)

生後10ヶ月の1日のリズム(離乳後期)

時刻内容
6時ごろ母乳/ミルク
10時ごろ離乳食(1回目)+ミルク
14時ごろ離乳食(2回目)+ミルク
18時ごろ離乳食(3回目)+ミルク
22時ごろミルク

授乳・食事のリズムの一例です。生活に合わせてずらして構いません。

生後10ヶ月にやること

この月から新しく始まることはありません。

この月で一区切りになること(1)

最近始まって続けること(必須 7)

離乳食後期(カミカミ期)離乳食用食器食物アレルギー観察室内の動線安全化誤飲対策階段用ベビーゲート設置食事中の誤嚥対策

やること全101項目(必須26)の一覧は各項目のページから。

生後10ヶ月に必要なもの

この月から新しく買い足すものはありません。使っているものは全132カテゴリ(必須31)です。

品目は前の月から変わっていません。一覧は生後9ヶ月に必要なもの一覧で。

生後10ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

生後10ヶ月でやることは?

この月から新しく始まるものはありません。おむつ替え・お風呂・サイズアップ衣替え・スキンケア・爪切り・お散歩など必須25項目を続けます。

生後10ヶ月に必要なものは?

前の月と同じ132カテゴリです(必須31)。新しく買い足すものはありません。

生後10ヶ月の発達の目安は?

動作の模倣・指差し(欲求)・物の永続性確立・自分で食べたがる・自分で食べる試みなど13項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。