生後9ヶ月で始めること

  1. 離乳食後期(カミカミ期) 9〜11ヶ月の離乳食後期の進め方。
  2. 9-10ヶ月健診 つかまり立ちの自治体健診。

乳児期 必須のやること 27項目(全104) 必須のアイテム 31カテゴリ(全135) 発達 13項目

この月で一区切りの必須やること 1件。 新しく必要になるアイテム 9カテゴリ。 この月で卒業するアイテム 7カテゴリ。

生後9ヶ月に必要なもの一覧(おすすめ商品つき)→

生後9ヶ月の離乳食(離乳後期)

この月から離乳後期に入ります。 回数は1日3回、固さは歯ぐきでつぶせる固さ(バナナ程度)が目安です。

1食あたりの目安量
穀類全がゆ 90g 〜 軟飯 80g
野菜・果物30〜40g
魚15g
肉15g
豆腐45g
卵全卵1/2
乳製品80g
調味料少量(ケチャップ・マヨネーズは要加熱)
おかゆ5倍がゆ(米:水 = 1:5)

離乳後期から食べられる食材(7種)

初めての食材は1日1種類、平日の午前中に小さじ1から。

生後9ヶ月に作れるレシピ(55品)

離乳後期のレシピ一覧 →

この時期に必要なもの(主なもの8件 / 全9件)

量は目安です。食べる量には個人差があり、進め方は健診やかかりつけの小児科の指示が優先します。 進め方の全体像は離乳後期の進め方にまとめています。

生後9ヶ月のポイント

生後9ヶ月はつかまり立ちと手づかみ食べが始まる月。動きも食事も一段変わるので、安全対策と食卓まわりの見直しが同時に必要になります。

後追いや人見知りがはっきりしてくる時期でもあります。一人で家事ができなくなるのはこの頃で、多くの家庭が生活の組み立てを変えることになります。

つかまり立ちで危険が変わる

ハイハイまでは「床の高さ」の対策で足りましたが、立つと目線の高さが一気に上がります。

手づかみ食べが始まる

離乳食は後期(9〜11ヶ月)に入り、歯ぐきでつぶせるかたさに移ります。自分で食べたがるので、汚れ方が変わります。

誤嚥に注意が要ります。丸くてつるっとしたもの、固くて噛み切れないものは避け、必ず座らせて、目を離さないでください。判断は自治体や小児科の案内に従ってください。

睡眠と生活リズム

昼寝が2回から1回に移る子が出てきます。夜泣きが再び増えることもありますが、発達の過程で一時的なことが多いとされます。寝床には引き続き掛け布団や柔らかいものを置かず、寒さ対策はスリーパーで行ってください。

次の月に向けて

生後10ヶ月で伝い歩き、1歳ごろに歩き始めます。歩き出してからファーストシューズを用意すれば十分で、先に買っても出番はありません。

※発達には大きな個人差があります。つかまり立ちや手づかみ食べの進み方が気になるときは、健診やかかりつけの小児科で相談してください。

生後9ヶ月の発達の目安(13項目)

※赤ちゃんの発達には個人差があります。目安と違っても問題はなく、心配なときは健診や小児科で相談してください。

身体(3件)

認知(3件)

社会性(2件)

言語(2件)

摂食(3件)

生後9ヶ月の1日のリズム(離乳後期)

時刻内容
6時ごろ母乳/ミルク
10時ごろ離乳食(1回目)+ミルク
14時ごろ離乳食(2回目)+ミルク
18時ごろ離乳食(3回目)+ミルク
22時ごろミルク

授乳・食事のリズムの一例です。生活に合わせてずらして構いません。

生後9ヶ月にやること

この月から始めること(7)

この月で一区切りになること(3)

最近始まって続けること(必須 6)

離乳食用食器食物アレルギー観察室内の動線安全化誤飲対策階段用ベビーゲート設置食事中の誤嚥対策

やること全104項目(必須27)の一覧は各項目のページから。

生後9ヶ月に必要なもの

この月から新たに必要になるもの(9)

この月で卒業するもの(7)

ナイトライトベビーモニターホワイトノイズ機調乳ポット手動搾乳器母乳保存バッグ電動搾乳器

生後9ヶ月に必要なもの一覧(全135カテゴリ・おすすめ商品つき)→

生後9ヶ月の前後で変わること

これから(次の変化)

ここまで(最近の変化)

変化の無い月は、前の月のやること・持ち物をそのまま続けます。先の準備は「これから」の項目から。

よくある質問

生後9ヶ月でやることは?

離乳食後期(カミカミ期)・スプーン練習・夜間ミルク卒業・フォローアップミルク・9-10ヶ月健診・育休復帰準備が生後9ヶ月から始まります。続けることはおむつ替えなど24項目。

生後9ヶ月に必要なものは?

トレーニングマグ・コップ・お食事エプロン・離乳食用食器・練習用スプーン・階段用ベビーゲート・吸盤付きランチョンマットなど9カテゴリがこの月から新たに必要になります。卒業するのはナイトライト・ベビーモニター・ホワイトノイズ機。

生後9ヶ月の発達の目安は?

「ダメ」への反応・動作の模倣・物の永続性確立・手づかみ食べの始まり・自分で食べる試みなど13項目を目安にしています。個人差が大きいので、心配なときは健診や小児科で相談してください。