コンセントカバー|いつから・やり方・必要なもの
コンセントの感電対策。
必要時期 0歳8ヶ月〜2歳6ヶ月 関連アイテム 1種類
推奨月齢が23ヶ月ある、いつでも検討する価値のあるやることです。
コンセントカバー — ハイハイが始まる前に付ける
コンセントカバーはハイハイやつかまり立ちの兆しが見えたら付けるものです。動き出してから慌てて買うと、その間が無防備になります。生後8か月ごろを目安に、動き出す前に済ませてください。
なぜ低い位置が危ないか
コンセントは床から10〜30cm程度の高さにあります。これはハイハイしている赤ちゃんの目線とほぼ同じ高さです。穴が2つ並んだ形は視覚的に目立ち、指を入れたくなる形をしています。
危ないのは感電だけではありません。抜きかけのプラグの隙間にほこりがたまると発火することがあります(トラッキング現象)。ベビーベッドやプレイマットの裏に隠れているコンセントは、掃除の目が届かず特に見落とされます。
種類と選び方
- キャップ型:穴に差し込む。安価で数を揃えやすい。ただし外れた小片は誤飲サイズなので、抜けにくいものを選ぶ
- プレート型:コンセント板ごと覆う。使用中のプラグも一緒に隠せる
- フルカバー型:プラグを差したまま覆う。テレビ裏など常時使う場所向き
使っていない穴はキャップ、使っている穴はフルカバーと使い分けるのが現実的です。全部を同じ製品で揃えようとすると、どこかが空きます。
付けるときの注意
大人が指で簡単に外せるものは、いずれ子どもも外せます。1歳を過ぎると力もつき、手先も器用になります。「今は外せない」ではなく「成長しても外せないか」で選んでください。
外したキャップを床に置いたままにしないでください。カバー自体が誤飲の原因になります。外したら必ずすぐ戻すか、手の届かない場所にしまいます。
コンセントだけで終わらせない
動き出す時期の対策はコンセント単体では足りません。同じタイミングで次を見直してください。
- 引き出し・扉のロック — 中身より、指を挟むことが問題
- 家具の角の保護 — つかまり立ちから転ぶ高さにテーブルの角がある
- 家具の転倒防止 — 引き出しを足がかりに登ります
- 動き出す前の家の安全確認
電源タップは床に転がしたままにせず、壁付けか家具の裏に固定してください。カバーを付けても、タップが床にあれば同じことです。
いつ外すか
明確な時期はありません。「危ないから触らない」と本人が理解して、実際に触らなくなってからが目安です。言葉で理解できる年齢でも、興味のほうが勝つ時期があります。急いで外す理由はないので、迷うなら付けたままにしてください。
月齢ごとに必要なものは生後8か月に必要なものにまとめています。
いつ必要か(月齢タイムライン)
必要なもの
よくある質問
コンセントカバーはいつから必要ですか?
0歳8ヶ月〜2歳6ヶ月が目安です。月齢タイムラインで必要な時期を確認できます。赤ちゃんの発達には個人差があるため、目安として参考にしてください。
コンセントカバーに必要なものは何ですか?
主にコンセントカバーなど合計1種類のアイテムが関連します。
コンセントカバーは必須ですか?
必須ではありませんが、23ヶ月の期間で推奨されるケアです。家庭の方針に合わせて取り入れる位置づけです。