鏡遊び|いつから・やり方・必要なもの
赤ちゃん用ミラーを使った遊び。
必要時期 0歳4ヶ月〜1歳0ヶ月 関連アイテム 1種類
選択月齢が9ヶ月ある、いつでも検討する価値のあるやることです。
鏡遊び — 自分だと分かるのは1歳半ごろ
鏡に興味を示すのは生後4〜6か月ごろからです。ただしこの時期は「映っているのが自分」だとは分かっていません。もう一人の赤ちゃんがいると思って笑いかけています。
時期ごとの反応
- 生後4〜6か月:映るものをじっと見る。動くと反応が返ってくることに気づく
- 生後7〜11か月:笑いかける、触ろうとする、鏡の裏を覗く。裏を覗くのは「そこに誰かいる」と思っている証拠
- 1歳〜1歳半:自分の動きと鏡の動きが連動していることに気づき始める
- 1歳半〜2歳:多くの子が「映っているのは自分」と分かるようになります
時期には大きな個人差があります。他の子と比べる材料にはしないでください。気になることがあれば1歳6か月健診で相談できます。
何が育つか
鏡遊びは自分と他人を区別する感覚のきっかけになります。あわせて、目で追う力、手を伸ばす動き、表情のまねが引き出されます。
特別なことをする必要はありません。抱っこして一緒に鏡の前に立ち、名前を呼びながら手を振るだけで十分です。「〇〇ちゃんだね」「ママもいるね」と声をかけると、言葉と対象が結びつきます。
安全面で気をつけること
ガラスの鏡は赤ちゃんに触らせないでください。割れると重大なけがになります。遊ばせるなら次のどちらかにしてください。
- 赤ちゃん用の鏡 — 割れない素材で、角が丸く作られています
- 据え付けの鏡を大人が抱っこして見せる — 触らせない前提なら普通の鏡で構いません
姿見を床置きしている場合は、つかまり立ちの時期に必ず倒れます。壁に固定するか、動き出す前に片付けてください。転倒防止金具で留められます。
他の遊びとの組み合わせ
鏡だけで長く遊べる子は多くありません。他の遊びの合間に短時間はさむのが現実的です。
- がらがら遊び — 音のするものを鏡に映すと反応が増えます
- 音楽に合わせて動く遊び — 自分の動きが見えるので分かりやすい
- 手形・足形を残す — 「自分の体」に興味が向く時期と重なります
布絵本や仕掛け絵本に鏡が付いているものもあり、寝返り前でもうつぶせの姿勢で使えます。
嫌がるとき
鏡を怖がる子もいます。無理に見せる必要はまったくありません。時期をおけば変わります。発達の遅れとは関係ないので、心配しないでください。
月齢ごとに必要なものは生後6か月に必要なものにまとめています。
いつ必要か(月齢タイムライン)
必要なもの
よくある質問
鏡遊びはいつから必要ですか?
0歳4ヶ月〜1歳0ヶ月が目安です。月齢タイムラインで必要な時期を確認できます。赤ちゃんの発達には個人差があるため、目安として参考にしてください。
鏡遊びに必要なものは何ですか?
主に赤ちゃん用ミラーなど合計1種類のアイテムが関連します。
鏡遊びは必須ですか?
家庭の状況に応じて取り入れる選択的なやることです。